ウォーターオパール 様々な宝石の特徴を持った石
こんにちは。今回紹介するのはウォーターオパールです。
意味・効果
気持ちを前向きにする
創造力・発想力を高める
自分自身を肯定する
良い縁を紡ぐ
正しい道を示す。
名前の由来
オパールの由来はサンスクリット語で「貴重な石」を意味する「upala」やラテン語の「opalus」など、諸説あります。
逸話
オパールについての話ですが、
プリニウスはオパールを「もっとも貴重な宝石のすばらしい諸性質を合わせ持っている。紅玉の火、紫水晶の紫の閃光、エメラルドの海の緑が混然一体となって信じ得ない光彩を放っている」と絶賛しています。
オパールの遊色効果についての説明ですね。
紅玉はルビーのことだと思われます。
色の種類
透明
乳白色
浄化
月光
流水
オパールは衝撃、熱、乾燥に弱いので取り扱いには注意してください。
主要原産地
メキシコ
硬度
5~6.5
誕生石
6月24日
石言葉
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